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日本からパリに持ってきてよかったもの20選・前半(海外生活の必需品)

こんにちは。

今回はフランスに長期滞在される方に向けて、私が「日本から持ってきて本当によかった!」と思ったものについて、その理由も併せてまとめておきたいと思います。また、2021年2月25日より商品のリンク先をすべてAmazonに変更し、さらに使いやすくなっています。

この記事を書くにあたって、フランス在住者およびフランス長期滞在経験者のブログ記事を探せるだけ探して、読んでみました。多くの方にとって日本から持ってきてよかったと感じるものは共通しているようです。

その上で「他の方は書いてなかったけれど、私はこれがあって助かった」と思ったものも付け加えました。リスト形式での必需品の一覧は記事の最後に載せますので、そちらもぜひお役立てください。

目次

フランス到着後、当日〜翌日の朝にあると安心できる&便利。さっそく使うものがこちら

私たちがフランスに引っ越してきた当日、アムステルダムを経由してシャルルドゴール空港に到着したのが18時ごろでした。コロナの影響で、空港からパリ中心部へのシャトルバスが運休していたため、Uberでパリ16区の自宅まで移動することになりました。ここからは長時間のフライトで疲れていることを想定し、日本から持ってきて便利だったものをご紹介します。

1. スリッパ(室内履き)

とりあえず靴を脱いでほっとしたいところですが、フランスは日本のように賃貸物件への入居前にクリーニング業者が入ることはないだろうと思いました。

私は綺麗好きな方なので「初日とはいえ、靴下では絶対に床の上を歩きたくない…。かといって先にクイックルワイパーで床を拭く気力も残ってないはず」と考え、引っ越し当日にどうしてもスリッパが履きたかったです。

スリッパ自体はパリ市内のZARA HOMEなどで売っていますが、日本のスーパーや100均で購入する方が断然安いです。

ルームシューズ 室内 スリッパ メンズ レディース 麻 ジュート サンダル

私はこういった、夏でも蒸れない&洗濯ネットに入れれば洗濯機で気軽に洗えるタイプのスリッパを持ってきました。麻素材のものは素足で履いてもベタベタせず、さらりとしているのでとてもおすすめです!

2. トイレの便座シート、トイレットペーパー1個も必須

スリッパに履き替えたあとは、ちょっとトイレにでも行こうかなと思いますよね。フランスの一般的なトイレにウォシュレットや温かい便座はありません。私たちは12月に渡航したこともあり、冬の冷たい便座を毎日使うのはつらすぎます。

100均には「貼ってはがせて、洗濯してもまた貼れる」便座シートがあります。薄くて軽くてかさばらないので、ぜひ買っておきましょう。私は5セットぐらい持ってきました!

トイレ 便座シート 2枚セット 洗濯可能 貼り直し可能 寒さ対策

私はスリッパに履き替えたあと、まずトイレ掃除をしました。そしてこの便座シートを貼り、トイレットペーパーをセット。引っ越し当日は疲れているので、トイレットペーパーを調達するためだけに出かけるのはしんどいですよね。1個だけ持ってくるようにして、あとは翌日以降にゆっくり買いに行きましょう。

3. 変換プラグはUSBポート付きがおすすめ。イギリスに対応するマルチ変換プラグも

トイレが使えるようになったあとは、スマホやタブレットを充電したくなるかもしれません。変換プラグは色々なものがありますが、私たちが持ってきたのは3種類です。

通常のCタイプ、USBポート付きのCタイプ、そしてフランスからイギリスに旅行する際にも使えるようなマルチ変換プラグです。それでは順番に見て行きましょう。

カシムラ 海外用変換プラグ Cタイプ フランス ドイツ スペイン イタリアなど

このメーカーのこちらの商品が1番安かったため、私たちはこれと同じものを購入しました。

変換プラグ Cタイプ USBポート2個付き 海外旅行用 フランス ドイツ スペイン イタリアなど

私はこれと同じもの自分用に使っています。USBポートからスマホやタブレットを充電しながら、コンセントの差し込み口を使ってPCの充電なども同時にできるので、とても使い勝手がいいです。デバイスが多い方には本当におすすめです!

海外 マルチ変換プラグ 180ヶ国対応 充電 海外旅行 ケース付 アメリカ ヨーロッパ 中国など

フランスで暮らすなら、いずれは近郊の国も旅行してみたいものです。ドイツやスペイン、イタリアなどのコンセントはフランスと同じCタイプですが、イギリスは違うようですね。私たちは、イギリスに行くときのためにこちらも買いました。

4. 配水管の詰まりを極力抑えるために大切。お風呂の排水口の髪の毛取り

一息ついたら、シャワーを浴びてそろそろ寝たいです。私たちの場合、引っ越し当日はこのときすでに日本で起床してから20時間ぐらい経っていました。ほぼ丸一日ですね。

水道のトラブルが何かと多いらしい、フランス。排水管が詰まってどうしようもなくなったときなどに、すぐ直してもらえるとは限りません。

お風呂 排水口 髪の毛取り ヘアストッパー ホワイト

お風呂の排水口の髪の毛取りは使い捨てのシールタイプやネットが多いですが、日本にいるときのように頻繁に買い替えることが難しいため、このような消耗しないタイプがおすすめです。ぜひ買っておきましょう。

5. フランスの硬水で、肌は乾燥しがち。保湿化粧水をお忘れなく

洗顔後の保湿といえば、日本では化粧水を使われる方が多いと思いますが、フランスの方はそういった保湿化粧水をあまり使わないとのこと。

クリームやオイルなどは売っていますが、保湿のための化粧水というのを入手するのが難しいそうです。たしかに、スーパーなどで見かけるのは拭き取り化粧水のようなものばかりです。

ノンアルコールの化粧水は航空便などで日本から送ってもらうこともできるため、とりあえず2〜3ヶ月分あれば安心です!

ちふれ 美白化粧水 VC 180ml

私はこちらの化粧水を普段から使っていて、渡航前にドラッグストアで買い込みました。詰替用もあり、スーツケースの中でかさばらないのでとても助かります。ノンアルコールのため、航空便などで後々送ってもらうことも可能です。

ちふれ 美白化粧水 VC 詰替用 180ml

6. 海外対応のドライヤーは、旅行でも使えるコンパクトなものを

シャワーを浴びて、顔や体を保湿したあとは髪を乾かします。私たちが入居したのは家具・家電付きの物件でしたが、実際に何があるのかはあまり知らされていませんでした。冬に渡航することもあり、ドライヤーがなかったときに髪が自然に乾くのを待つのはつらいです。

そこで旅行先でも使えるよう、海外対応のコンパクトなものを買っておくことにしました。そしてやっぱり、ドライヤーは備え付けられていなかったです。持ってきてよかった…。

パナソニック 海外対応 ドライヤー イオニティ ブルー AC100V〜240V

私たちはこれと同じものを購入しました。3000円ぐらいですね。この商品はCタイプの変換プラグも一緒に入っており、とても助かりました。実際に使ってみると、音もうるさくないし軽いのでおすすめです。

7. IH対応のごはん鍋と、3合のお米。それだけでほっとできる

さて、翌朝になりました。私たちの場合は、前日に空港からUberで自宅まで直行したため、食べるものがありません。前日が機内食だったこともあり、さっそくお米が恋しいです。

ここで登場するのが、今後の海外生活を支えてくれる「IH対応のごはん鍋」。なぜIH対応かというと、フランスはオール電化の物件が多いため、ガス火専用の土鍋は使えない可能性があるからです。

これから海外生活をされるすべての方に、こちらのごはん鍋を全力でおすすめします。私がフランスに持ってきてよかったもの第1位、HARIOのごはん鍋です!

1合ずつ小分けにしたお米×3も持ってきました。パリ市内のアジア系スーパーでお米を手に入れるまで、3合ぐらいあれば安心です。

HARIO ハリオ フタがガラスのIH対応ご飯釜 雪平 1合〜3合用

私は大学を出たあとに飲食店の厨房で働きながら調理師免許を取得し「美味しく作って食べること」にこだわりがあるのですが、この鍋は炊飯器で炊くよりも美味しく仕上がります。

インスタントのお味噌汁とふりかけを少し持ってきておかれると、それだけで2日目の朝食になります! 炊き上がりまでは約1時間、工程は以下の4つです。

  1. お米を研いで25分浸水させる
  2. 強めの中火で15分
  3. 弱火にして2〜3分
  4. 火を止めて15分蒸らす

蓋がガラスなので中が見えるのも安心ですね。他にも煮込み料理や、鍋の素があれば鍋料理などに使うこともできて便利です。

8. 意外と売っていなかった、和食用の小物たち

たとえば、お箸はフランスでも買えますが、箸置きはおそらく売っていません。私は箸置きを使う派なので日本から持ってきましたが、こちらで売ってなさそうなのでもっと持ってくればよかったと思いました。

MARNA マーナ 立つしゃもじ ホワイト

しゃもじはフランスで見つからなくて困る方が多いようです。私も持ってきましたが、立つしゃもじの方が便利ですね。

和平フレイズ みそこしセット 調理器具 日本製

お味噌はフランスでもアジア系スーパーで購入できますので、お味噌汁を作る際にみそこしセットがあるとストレスフリーです。


下村工業 味わい食房 セラミック 薬味おろし器

実はにんにくと生姜をすりおろして使いたいときに、おろし器がないことに気づきました。それからキッチン用品のお店をいくつか見て回りましたが、どこにも売ってない…。

私の場合は実家から荷物を送ってもらうついでに、おろし器も入れてもらうことにしました。やっぱり鶏の唐揚げを作るときなど、すりおろした生姜やにんにくを入れた方が美味しいです!

9. ここにも文化の違いが… 持ってきてよかったキッチン小物

渡航前に下調べはしなかったのですが、なんとなくいやな予感がして、食器用のスポンジとテーブルを拭くダスターを持ってきたのですが…。どうやら正解だったようです。フランスのスポンジをスーパーで見ると2種類ぐらいしかなく、なんか薄っぺらいです。かなりしょぼいです。スポンジは軽くてかさばらないので、何個か持ってこられるといいですね。

スコッチブライト キッチンスポンジ 2個セット

私はスコッチブライトのスポンジがお気に入りなので、5個ぐらい持ってきました。そしてテーブルを拭くダスターですが、フランスの家庭はテーブルを台拭きで拭く習慣があまりなく、いわゆる台拭きに該当する商品がないのだそうです。

スリーエム セルロース スポンジワイプ 6枚セット

私は18歳から1人暮らしをしていましたが、当初からスポンジワイプを台拭きとして使っています。吸水性と速乾性に優れており、丈夫で使い勝手がいいです。

10. SIMフリーのスマホ

海外に長期滞在される方で、渡航前にスマホを一旦解約される方は少なくないと思います。私も渡航前に解約の手続きをしました。そこで、解約したあとのスマホを海外で使うために、SIMロックの解除を忘れないようにしましょう。

私はdocomoで契約したスマホを使っていたので、フランスに引っ越す1週間前ぐらいにdocomoショップに行き、スマホの解約とSIMロックの解除をしてもらいました。docomoの場合はSIMロックの解除に手数料などはかからず、解約の手続きも含めて30分ぐらいで終わったと思います。

SIMフリーのスマホがあれば、海外でSIMカードを購入して現地の電話番号を手に入れられますし、インターネットにもつながります。私たちはフランスに引っ越してきた翌日に、SIMカードを買いに行きました。

フランスは自動販売機のようなもので、格安のSIMカードを簡単に買うことができます。SIMカードの購入やインターネットの契約については、またいずれ別の記事でご紹介したいと思います。

海外生活の必需品、前半のリストはこちら

  • スリッパ (室内履き)
  • トイレの便座シート
  • トイレットペーパー1個
  • 変換プラグ (Cタイプ) ⇒USBポート付きがおすすめ
  • お風呂の排水口の髪の毛取り
  • 保湿化粧水
  • 海外対応のドライヤー
  • ごはん鍋
  • お米⇒少しだけ持ってくると便利
  • インスタントのお味噌汁やふりかけ
  • 和食用の小物⇒しゃもじ、箸置き、みそこしセット、おろし器など
  • キッチン小物⇒食器用スポンジ、台拭きなど
  • SIMフリーのスマホ⇒携帯ショップでSIMロックの解除をお忘れなく

今回は「フランス到着後、当日〜翌日の朝にあると安心できる&便利なもの」をテーマに、私が日本から持ってきてよかったと思ったものをご紹介しました。ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

これから海外留学される方の中で、学生寮に入られる方には必要ないものもあるかと思いますが、どうぞ参考にしていただけますと幸いです。

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