フランスに持ってきたスキンケア用品・10選(パリ生活の必需品)

こんにちは。

フランスへの引っ越しを控えていらっしゃる方に向けて、今日は私が日本から持ってきたスキンケア用品をまとめてみようと思います。

女性向けの記事になりましたが、夫が使っているものもまとめましたので、男性の方は目次からそちらをぜひご覧ください。

目次

日本から持ってきた方がよいもの、フランスでも手に入るもの

1. 保湿化粧水

私が個人的に「これがないと海外で生きていけない…」と思っているのが化粧水です。

先日、こちらの記事でもご紹介しましたが、フランス人のスキンケアは日本人とは大きく異なります。パリのスーパーや薬局を見てみても、日本のドラッグストアのような保湿化粧水のコーナーは見当たらず、顔や身体の保湿にはクリームやオイルを使うのが一般的なようです。

以前、フランス在住歴の長い方がTwitterで、精製水にグリセリンを混ぜたものを保湿化粧水として代用しているとツイートされていました。

ヨーロッパでの化粧水はアルコール入りの拭き取り化粧水のことを指しており、保湿のためではなく「クレンジング水」のような存在なのだそう。

私は日本の保湿化粧水がどうしても使いたかったので、引っ越しの際に多めに持参し、渡仏から半年後ぐらいに日本から追加で送ってもらいました。

ちふれ 美白化粧水VC 本体

1本900円ぐらいのこの化粧水を使っています。結婚する前は1本4,000円ぐらいの化粧水を使っていたのですが、値段が高くても安くてもあまり変わらないのではと思い、2年ほど前に思い切って乗り替えました!

私は身体の保湿にも顔用の化粧水を使っており、実は2種類の化粧水を日本から持ってきました。身体用の保湿に使っているのがこちらです。

素肌しずく 保湿化粧水 500ml

顔用として使うにはしっとりしすぎるのですが、身体用の保湿にはべたつかずちょうどよいです。ポンプ式なので蓋を開けたり逆さにする必要もなく、置いたまま使えるのが便利で気に入っています。

顔用の保湿クリームはパリでまだ買ったことがないのですが、身体用の保湿クリームは2種類ほど試しました。NIVEAの商品なら日本のものに近いのかなと思っていましたが、重めというのか、べたべたするのであまり好きじゃありませんでした…。

2. 乳液

クリームタイプの保湿液はフランスでも手に入ると聞きますので、おそらく必須ではないと思います。私は心配だったので使い慣れたものを日本から持ってきました。

ちふれ 美白乳液VC 本体

日本に住んでいたときは乳液を使うことがほとんどなかったのですが、フランスは日本に比べて湿度が低く、空気が乾燥しているので今は毎日使っています。

3. 保湿用のフェイスマスク

これはパリ生活で我慢しているものの1つです。日本にいたときはほぼ毎日、1枚使っていたのでどうなるか心配だったのですが、化粧水と乳液さえあれば毎日の保湿は何とかなります。

お米のマスク 毛穴撫子 10枚入 100%国産米使用 2個セット

とはいえ、私は念のために少しだけ日本から持ってきており、ここぞというときがあれば(?)使おうと思っています。このお米のフェイスマスクが好きで、大量にストックしていた日々が懐かしいです…。すべすべになるのでとてもおすすめ。

4. 日焼け止め

日焼け止めは私自身が日本のものを使っているのと、Twitterでフランス在住の方やイギリス在住の方が「日本から持ってきた方がいい」とツイートされているのを見たことがあります。

現地で手に入る日焼け止めは白っぽくなりすぎたり、べたつくものが多いそうです。

キュレル 日焼け止め UVエッセンス 50g

ここ数年で色々使ってみた中で、キュレルのこちらが1番気に入っています。塗ったあとにべたつかない・かさつかない・変に白っぽくならない、かなり優秀な商品だと思います(乾燥しないところが特に好き)!

肌にやさしい成分でお子さまにも使えるので、その点でもおすすめです。私はこの日焼け止めを4本ぐらい持ってきており、現在は2本目を使用中です。

フランスでも、街中でよく見かけるファーマシー(薬局)に日焼け止めがあります。ご参考になればと思い、写真を撮ってきました。

拡大されると値札シールが見えると思うのですが、この写真の日焼け止めも含めて、パリの化粧品は全体的に日本よりも高いと思います。1,000円前後で十分に質の良いものが手に入る日本とは違うなぁと感じる部分です。

5. 洗顔フォーム

これもなかなか手に入らないものの1つです。のちほど写真付きでご紹介しますが、男性向けの洗顔フォームは1種類だけ知っていて、女性向けの洗顔フォームは見かけません。

化粧水のところでも触れたように「拭き取り化粧水」というのが、クレンジングと洗顔の役割を兼ねているようです。

在仏日本人の美容師さんに伺ったところ、フランスの硬水は肌にも髪にもあまり良くないことから、顔や髪を水でバシャバシャ洗わないことも1つの知恵なのだそう。私は毎日バシャバシャ洗っています。

水橋保寿堂製薬 いつかの石けん ねりタイプ 100g

やはり1日の終わりには洗顔フォームで顔を洗い、さっぱりしたいですよね。私も夫も洗顔フォームを使っていますが、保湿をさぼらなければ乾燥して困るようなことはないように思います

いつかの石けんは、固形タイプよりもねりタイプの方が泡立ちがよくて使いやすいです!

suisai スイサイ ミクロウォッシュ 洗顔フォーム 130g

洗顔フォームも今まで色んなものを試してみたのですが、1,000円前後の安いものだと洗浄力が強すぎたり弱すぎたりで肌に合わないことが多く、1,600〜1,800円ぐらいの価格帯の上記2つに落ち着きました。

NALC ホワイトクレイ酵素配合洗顔フォーム

最近の掘り出し物がNALCです!

洗顔フォームなどのCMでよく耳にする「洗い上がりのしっとり感」ってなんやねんと長年思っていましたが、その言葉がぴったり。ドラッグストアでは見たことがないので、インターネット販売のみかもしれません。使い心地が好きだったので、渡仏前に3本ぐらい購入しました。今も活躍しています。

6. I字のかみそり

日焼け止めと同じく、Twitterで在仏の方が「日本から持ってきた方がいいよ!」とツイートされていました。

私は何も知らずにとりあえず持ってきたのですが、この形のかみそりを見かけないので多めに買っておいてよかったと思いました。

Schick プレミア 敏感肌用 顔用 マイクロガード付 3本入×2個

色んなメーカーのものがありますが、私はSchickのこちらが1番好きです。2セットぐらい持ってきました。

パナソニック フェイスシェーバー フェリエ ES-WF51-N

ほとんど使わないのですが、何かあったときの補欠として電動のフェイスシェーバーも持ってきています。

I字のかみそりは見かけませんが、T字ならパリのスーパーにもあるので写真を撮ってきました。ただし刃物のクオリティは日本製品には劣りますので、肌が弱めな方は持参された方がいいかもしれません。

7. ヘアオイル →現地で手に入るので必要なし

LUCIDO-L ルシードエル オイルトリートメント アルガンオイル 60ml

日本にいたときに、このヘアオイルがお気に入りすぎてパリにも何個か持ってきたのですが、なくても大丈夫でした。

渡仏から4ヶ月後に在仏日本人の美容師さんに出会い、その方からパリのファーマシー(薬局)で買えるおすすめのヘアオイルを教えていただいたのでシェアします。

パリで買えるおすすめのヘアオイルはこの2つだそう。美容院で写真を撮らせていただきました。

私は、向かって右側の香水瓶のような形の方を買いました。こちらの方がさらりとしていて使いやすいとのこと。髪だけでなく身体にも使えるものだそうで、香りもいいのでおすすめです。

8. 泡立てネット

どこかで買えそうな気もするのですが、今のところ見かけません…。洗顔フォームがないくらいなので、こういった小物も手に入らないと考えた方がよさそうです。

小久保工業所 洗顔用 泡立てネット 壁掛け用リング付き

私は2個ぐらい持ってきました。洗顔フォームを日本から持ってこられる方は、泡立てネットも一緒にお持ちください。

9. クレンジング

先に触れた通り、フランスのクレンジングは拭き取り化粧水のような「クレンジングウォーター」がほとんどで、日本でよく使われているようなクリームやオイルのクレンジングはあまりないそうです。

NALC 薬用クレンジングバーム

私は化粧をしないのでメイク道具は持っていないのですが、パリ滞在中に1回ぐらいは美容院でお世話になることがあるかもしれないと思い、一応持ってきました。が、今のところ出番はありません…。

10. 男性向けならどんなものがある?

男性向けのスキンケア用品は日本もそれほど種類が多くないので、現地で不自由されることはあまりないのではないかと思います。私が日本から持ってきたもので夫が現在使っているのは、化粧水ぐらいですね。

乾燥肌の方や、普段から保湿に気をつけておられる方は日本から少し持ってこられた方がよいかもしれません。男性におすすめしたいのはワックス(整髪料)です。

ヨーロッパの人たちは細くて柔らかい髪質の方が多く、フランスで買えるワックスはアジア人のしっかりした髪質にはキープ力が弱いと聞きました。

ムースやオイルなどの整髪料はフランスでも良質のものが買えますので、ワックスだけは使い慣れたものをお持ちになった方がいいかもしれません。

PROUDMEN フレグランスワックス 整髪料 60g

夫が使っているのはこちらのシリーズです。色違いのパッケージでハードタイプもあります。

フランスのスーパーやファーマシーで手に入る、男性向けのスキンケア用品を少しだけ撮影してきました。

青い丸で囲んであるものが洗顔フォームです。女性用のものは見かけないのですが、男性用のものはCarrefourやFranprixなどで買ったことがあるので、おそらくどのスーパーにもあります。

かみそりやシェービングフォームも問題なく手に入ります。スーパーよりもファーマシーの方が種類が多いです(この写真は近所のファーマシーで撮影しました)。

夫は日本から持ってきたかみそりをまだ使っていますが、そろそろ現地のものに買い替えることになると思うので、使い心地などはまた追記したいと思います。

おまけ①:耳かき (綿棒は現地でも入手可能)

在仏の方からたまにお聞きするのですが、日本でおなじみの竹製の耳かきはフランスにはありません。

綿棒は手に入りますが、竹製の耳かきがお好きな方は持参されることをおすすめします。私は持ってきました!

耳かき テックスメックス 燻し煤竹

おまけ②:歯ブラシも日本から持ってくる人が多い

フランスの歯ブラシはヘッドの部分が大きいそうで、磨きづらいという評判を耳にします。たしかに日本の方がスリムな感じがします。

普段、ヘッドが小さめの歯ブラシを使っていらっしゃる方は日本からぜひ持ってきましょう。

クリニカ ハブラシ 3列 超コンパクト 3本セット

歯ブラシは軽くてかさばらないので、渡仏時に何本か持参され、日本から何か荷物を送ってもらうような機会に一緒に頼まれてもよいと思います。

システマ デンタルタフト 歯周ポケットケア 3本セット

私はシステマの細い歯ブラシも愛用していて、こちらもたくさん持ってきました。パリにはなさそうです。

リーチ デンタルフロス フッ素配合糸でむし歯予防に 50m

歯間フロスも持ってきたのですが、パリのスーパーやファーマシーで買えるので心配いりませんでした。

クリニカアドバンテージ 歯間フロス Y字タイプ 18本入

夫は私の使っているREACHの歯間フロスが使えないため、クリニカのY字タイプのものを日本から持参しています。最近、実家から追加で送ってもらいました。

ついでに、フランスのファーマシーで買える歯磨き粉はこんな感じです。スーパーよりも種類が多いので、ファーマシーでの購入がおすすめ。日本で親しまれているGUMの歯磨き粉もあります!

おわりに

MBA生の奥様からご質問をいただくことが増えてきたので、今回はスキンケア用品を中心にまとめてみました。以下に一覧も作りましたので、どうぞお役立てください。

これからフランスに渡航されるみなさまが、少しでも快適に現地での生活を始められますことを願っております。

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

フランスに持っていきたいスキンケア・衛生用品一覧

( )で括ってあるものについては「あった方が心強いけれど、なくても何とかなる」ものです。

  • 保湿化粧水
  • (乳液)
  • (保湿用のフェイスマスク)
  • 日焼け止め
  • 洗顔フォーム
  • I字のかみそり ※電動シェーバーも便利
  • (Y字のかみそり) 
  • 洗顔用の泡立てネット
  • クレンジング
  • 男性向けの整髪料 ※特にワックス
  • 耳かき(綿棒はフランスでも買える)
  • 歯ブラシ、歯間ブラシ
  • (Y字の歯間フロス)

次回は「パリ生活、こんなときどうする?」をまとめようと思います。9月上旬ごろの投稿を目指しています。ブログの更新は、私のTwitterおよびInstagramから随時お知らせいたします!

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